大河ドラマいだてん 最終話『時間よ止まれ』のあらすじと感想

どうもみやです。本日もお越しくださり、ありがとうございます!

2019年の大河ドラマいだてんもとうとう最終回を迎えました。最終回はスッキリ、ハッピーエンドできれいな終わり方でした。

大河ドラマでここまで、きれいに終わるのも珍しいのかなと思いました。取り上げる人物によっては、どうしてもハッピーエンドにできない場合もありますからね。それこそ、昨年の「西郷どん」なんて、まさにハッピーエンドはできないですよね。

日曜日にいだてんが見れないのかと思うと少しさみしくなりました。

そんな、さみしさをひきずりながら?のあらすじと感想です。

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大河ドラマいだてん 最終話『時間よ止まれ』のあらすじと感想

大河ドラマいだてん 最終話『時間よ止まれ』のあらすじ

時は、1964年10月10日。ついに、東京オリンピックの開会式の当日を迎えました。

前日の雨が嘘のように、世界中の秋晴れを全部集めてきたような快晴の東京です。

田畑ことまーちゃん(阿部サダヲさん)は朝早くから国立競技場のスタンドにいました。そこへ、足袋を履いた金栗さん(中村勘九郎さん)が現れます。若干、聖火リレーへの未練がある様子です。

その頃、聖火リレーの最終走者に選ばれた坂井くん(井之脇海さん)はプレッシャーの大きさに耐えかねていました。

大河ドラマいだてん 最終話『時間よ止まれ』の感想

金栗さんの冷水浴

いだてん初期の頃の名物と言えば、金栗さんの冷水浴(笑)金栗さんの出番が少なくなった後半は久しく出てきませんでしたが、最終話にとんでもないかたちで復活しましたね(笑)ちょっと笑っちゃいました。

中華料理屋?で聖火リレーの出番を待つ坂井くんの元へ行く金栗さん。坂井くんは、プレッシャーで震えていました。

坂井くんを最終ランナーに選んだまーちゃんに対して、

「僕はあの人を恨みます」 「ただその日に生まれただけなのに」と言い始めてしまいます。

それを聞いた金栗さんは、お店の奥に消えてしまいます。戻ってきたと思ったら、坂井くんにいきなりバケツの水をぶっかけ!!

「冷水浴たい!!」 「な~んも考えんと、走ればよか!!」 と送り出すのでした。

こんなの金栗さんじゃないと許されないですよ(笑)

振り返ると金栗さん自身、毎日の冷水浴で自分の気持ちを奮い立たせたり、戒めたりしていましたね。

万歳三唱

会場で開会式を見守るまーちゃんや金栗さんたち。今日は快晴だけど、何人かが「あの時は雨だった」と言い始めます。あの時とは?

五りん(神木隆之介さん)の父・小松くん(仲野太賀さん)たちの学徒出陣の壮行会でした。会場が同じ、国立競技場でした。確かに、あの時は土砂降りでした。

オリンピックは快晴、戦地へ行くときは土砂降り。天気で気持ちを表現しているようでした。

オリンピックの開会式を見ながら「ばんざ~い!」「ばんざ~い!」と言い始める金栗さん。それにつられ、周りの人も「ばんざ~い!」と言い始めます。

同じ言葉でも学徒出陣の壮行会の時の「ばんざい」とは全然違うのです。

壮行会の時は、自分の本心を必死に偽るために叫んでいる「ばんざい」に聞こえました。しかし、オリンピックの今日は本心からうれしい気持ちを表す「ばんざい」です。

まさか、学徒出陣の回想シーン挟んで、「ばんざい」対比させてくるとは思いませんでしたね。

劇的な1日

さてさて五りんは、東京オリンピック開会式当日、聖火ランナーズとして走っていました。

五りんは聖火の発火を見て、落語「富久」を思い出します「火」つながりでリンクさせてきましたね(笑)

数話前から、古今亭志ん生(ビートたけしさん)のところを飛び出していた五りんでしたが、志ん生のもとに戻ろうと決意し、国立競技場から志ん生が高座をしている「芝」に向けて走り始めます

わたしが東京の土地勘がないので、どのくらいの距離なのかイメージできないのですが(汗)、走っていく距離じゃないということは伝わります。

落語「富久」を地でいき、志ん生から「出入りを許された」五りんでした。良かったね。

そして、その直後、五りんの彼女ちーちゃん(川栄李奈さん)が女の子を出産!

聖火ランナーズになる→ 師匠に出戻りを許される→ 我が子誕生

何という劇的な1日なんでしょうか(笑)

志ん生、五りんサイドもキレイにまとまりました。

閉会式ともう1つのオリンピック

東京オリンピックの閉会式。選手たちは高揚感から、全然整列してくれず、ひっちゃかめっちゃか(笑)逆にその感じが、国を超えて和気あいあいと交流することになり、各国からの評判は良かったようです。確かに、楽しそうです!

そして、まーちゃんにしか見えない嘉納先生(役所広司さん)降臨!(笑)

嘉納先生は「おもしろい、実におもしろい!」と言い、先生も満足のオリンピックになりました。先生の言葉を聞き、涙が出るまーちゃん。嘉納先生の志を引き継いで奔走してきましたから、先生のこの言葉はうれしいですよ!

明治45年のストックホルム大会のマラソンに出場していた金栗さん。この時は、途中で倒れゴールしていないんです。

「まだゴールしていないんで、ちゃんとゴールしてください」とスウェーデンから金栗さんの元へ招待状が。現地では「消えた日本人」として有名だそうです。

55年ぶりにゴールテープを切る金栗さん。

記録は、

54年8ヶ月6日5時間32分20秒8

とつけむにゃあですね(笑)55年ぶりにこちらもキレイに収まりました!

さいごに

最終回は、きれいにすっきりまとまって終わりました。

最低視聴率の更新や出演者の不祥事などマイナスな報道が目立っていましたが、個人的には面白く1年間視聴しました。

大河ドラマとしては、異色かもしれませんが、見ると元気になるそんな不思議な魅力を持ったドラマでした。

いだてん、1年間ありがとう!!

本日はここまで。最後までお読みいただきありがとうございました!

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