大河ドラマ麒麟がくる第19回「信長を暗殺せよ」のあらすじと感想

麒麟がくる第41回「月にのぼる者}」 麒麟がくる
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2020年大河ドラマ麒麟がくる第19回「信長を暗殺せよ」です。

 

前回の信勝暗殺の余韻があり過ぎたせいか、今回はタイトルは物騒ですが、比較的落ち着いた回だったなという印象です。

 

ということで、今回のあらすじと感想です。

 

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大河ドラマ麒麟がくる第19回「信長を暗殺せよ」のあらすじと感想

大河ドラマ麒麟がくる第19回「信長を暗殺せよ」のあらすじ

道三の死から2年。光秀(長谷川博己さん)は朝倉家から碌をもらうことなく、浪人としてひっそり生活していた。光秀は朝倉義景(ユースケ・サンタマリアさん)から将軍・足利義輝(向井理さん)に鷹を献上するので、代わりに京に行くよう命じられる。

京へ上った光秀は細川藤孝(眞島秀和さん)や三淵藤英(谷原章介さん)などの懐かしい面々と再会する。

しかし、その裏では斎藤高政/義龍(伊藤英明さん)による織田信長(染谷将太さん)暗殺計画があり…。

 

大河ドラマ麒麟がくる第19回「信長を暗殺せよ」の感想

信長と土田御前

オープニングは、先週の余韻も醒めやらぬ信勝暗殺のその後。

 

土田御前と信長のやりとり、辛かったですね。

「いつも物を壊し、わたしを傷つけた」

「それを癒やしたのは信勝」

「この母を殺したのです」

 

親からこんなこと言われたら、きついですよ。

 

これで信長母子の関係は決裂というかたちになりましたね。土田御前は結構長生きしたと思うので、今後ここの関係はどうなっていくのでしょうか。いつか和解できるのか。

 

今作の信長の人格のベースを作っているのが、幼少期からのマザーコンプレックスなので、母との関係性は重要なのかもしれません。

 

逆に「信勝を殺す=母を殺す」という構図もあることから、信勝を殺すことにより、自らのマザーコンプレックスも断ち切ったという解釈もできるかもなと思いました。

 

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朝倉義景の上洛

「火中の栗を拾うことはあるまい」

「めんどうなことはご免じゃ」

と言い、上洛しない朝倉義景。

 

このキャラではどう考えても、足利義昭の時も上洛しないですね。

すでにフラグ立っております。

 

戦国武将としては「おいおい」って感じなんですが、越前を安定して統治していたことを考えると、敢えて火中の栗を拾うこともないわけです。守りに入るのも無理もないのかなと思いました。

 

「やっかいごとはごめんだ」というのは、平和な時代を生きている現代人とある意味同じ感覚なのかも、と思いました。

 

信長も斎藤高政も安定した国の統治を目指していたわけで、みんなが欲しいものをすでに朝倉義景が手にしていると考えると面白いですね。

 

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信長暗殺計画

斎藤義龍による信長暗殺計画は史実でもあったようです。

 

上洛する信長の道中に、義龍は火縄銃の少数部隊を配置させていたようです。

結局は失敗に終わりますが、成功していれば日本史上初の狙撃だったそうです。

 

今回の暗殺阻止に、第6回の「三好長慶襲撃計画」の回が伏線として使われるとは思いませんでした。

過去の行いのおかげで、光秀は助かりましたね。まあ、光秀というか信長なんですけどね。汗

 

ここまでして守ろうとした信長を、光秀はなぜ本能寺の変で討ったのか、麒麟がくるでは光秀の動機がどう描かれるのか俄然楽しみになってきましたよ。

 

義龍(高政)との再開

いやいやまさか義龍(高政)と再会するとは思いませんでした。

 

義龍(高政)は、兄弟を殺し、父を殺し、もう心を許せる人がいなくて、光秀に戻ってほしいんでしょうね。

 

国をまとめていくにはキレイごとだけではまとめられなくて、身内も血を流すことになる。義龍(高政)は信長と同じ道を辿っているなと思いました。

 

信長も義龍(高政)もギリギリの決断を下しているわけです。

今の光秀にはまだそういった思いはわからないかなと思います

 

かつては学友だった2人が別れてしまうのはもの悲しいですけどね。

 

どうやら今回で、斎藤義龍(高政)は退場のようですね。

 

足利義輝

長いこと京から離れていた&三好長慶が実権を握っているということで、将軍様が以前より無力化してしまっていたのが、見ていて切なかった。

 

光秀が最後に義輝に会った9年前の時は、織田家と今川家の和睦を取りなしてくれましたからね。今はもうそれもできなくなっているんですよね。

 

官職を与えることしかできない義輝様、見ていて切なかったです。

 

信長がどうもシフトチェンジしていくようですね。もう将軍家に頼ることは辞め、自ら戦い続けることで目指すべき方向へ進んでいきそうです。

 

松永久秀や細川藤孝、今回出ていたメンバーがみんな信長の家臣になると思うと、何だか不思議な感じでした。

 

足利義輝についてはこちらで解説しています↓↓

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さいごに

将軍の弱体化を目の当たりにした光秀は今後、どうしていくのでしょうか。

 

来週からはいよいよ桶狭間の戦いに向け、動き出すようです。

 

予告では駒ちゃんと家康の恋の予感もありそうでしたが、最近の駒ちゃんはいろんな男性との関係を匂わせてるからな。笑  菊丸とか、藤吉郎とか…。

来週も楽しみです。

 

本日はここまで。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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