織田家に仕える前の豊臣秀吉の謎の前半生と織田信長との出会いとは?

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天下人・豊臣秀吉。誰もが知っていると言っても過言でない、歴史上の人物です。

貧しい農民の出身から天下人に上り詰めた、日本史上最も出世した人物です。

秀吉は織田信長に仕えてから、メキメキと頭角を現し出世していくことになります。

しかし、信長に仕える前の秀吉の前半生については、あまり知られていないのではないでしょうか。

今回は、信長に仕える前の謎に満ちた秀吉の前半生を簡単に解説したいと思います。

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織田家に仕える前の豊臣秀吉の謎の前半生と織田信長との出会いとは?

継父と上手くいかず、寺に預けられた少年時代

後の天下人・豊臣秀吉は、1537年、尾張(現在の愛知県)に父・弥右衛門、母・なかの子として生れます。

秀吉の出自ははっきりしてない部分が多く、農民の子とも足軽の子とも言われています。

秀吉が7歳の時に父が亡くなります。間もなく、母は再婚しますが、秀吉は継父とはうまくいかず、8歳の時に寺へ修行へ出されることになったのです。

しかし、寺の生活は秀吉には合わなかったようで最終的には追い出され、家に戻ることになりました。

主君を探す旅に出る

15歳になった秀吉。

仕官先を見つけ、武士として生きたいと思うようになります。

秀吉は仕官先を見つけるために家を出ることになりました。

その時に、母・なかは秀吉の亡き父が残した遺産を秀吉に渡したと言われています。

秀吉はそのお金で針を買い、針の行商をしながら生計を立て、仕官先を探しました。

なぜ、針なのか?

針ならば大量に持ち歩いても重くないので、行商には向いていました。

また、当時は布の木綿生地の普及が著しかったそうで、針への需要が高まっていたそうです。

さすが、目の付け所がしっかりしているなー、という感じですね。

今川家の家臣・松下之綱に仕える

仕官先を見つける旅をしていた秀吉でしたが、今川義元の家臣の松下之綱という人物に仕えることになりました。

秀吉は持ち前の賢さを発揮して仕事をこなしていました。之綱の評価も高く、之綱は秀吉に目をかけ、学問や武芸などを教えたという話もあります。

有能な秀吉は松下家で次第に出世していきます。

しかし、他の家臣たちが秀吉を妬み始めます。家柄も良くない秀吉が順調に出世していくのが気に入らなかったようです。

他の家臣たちから嫌がらせ受けたり、物がなくなると秀吉のせいにされたのです。

この様子を不憫に思った之綱は、秀吉にお金を渡し、故郷の尾張に返しました。

秀吉は之綱の恩を忘れておらず、大出世を遂げた後、最終的には大名に取り立てました。

最初の主君でもあり、秀吉には忘れられない人物だったと思います。

織田信長との出会い

そして、秀吉は織田信長に仕えることになります。

信長に仕えたあとの秀吉は、再び持ち前の有能さを発揮し、トントン拍子に出世していきます。

能力主義だった信長の元では、秀吉の才能は開花しました。

どういった経緯で秀吉が信長に仕えることになったのかは、諸説ありはっきりしてません。

言われているものとしては、以下の説があります。

・狩りに来ていた信長に秀吉が出会い、秀吉が信長に仕官を直訴し、認められた。そこが、木の下であったため、「木下」という苗字を信長から与えられたというもの。

・もう1つは、信長の側室の生駒の実家に秀吉が出入りしていたことがきっかけで、生駒から信長に仕官の口利きをしてもらったというもの。

・秀吉の幼なじみが先に仕官しており、その伝手を頼って織田家に仕えることになった。

木の下で直訴して「木下」姓をもらったというのは、ドラマでは盛り上がりますし、個人的には好きなエピソードです。

あまりにドラマチック過ぎて作り話なのかなと思ってしまいますね。

生駒の口利きというのありそうですが、やはり無難に知人にの伝手で入ったというのは一番ありそうかなと思いました。

秀吉と信長の出会いについては、詳細ははっきりしていません。

1つ言えるのは、信長と出会ったことで秀吉は自分の才能を開花させる環境を手に入れ、人生を大きく変えることになったということです。

まとめ

織田家に仕える前の秀吉の前半生と信長との出会いについてでした。

秀吉は15歳そこそこで家を出て、行商をしながら生きていました。

松下家では嫌がらせを受けたりもしていました。

おそらく様々な経験をしたと思いますし、生き抜いていくための知恵や人間力などもこの時に身につけていったのではないかと思います。

そして、人に気に入られるにはどうすべきなのか、「人たらし」と言われた秀吉の性格形成にも影響があったと思います。

後の秀吉を形作っていく基盤がこの時期に作られたのではないかと思います。

本日はここまで。最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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